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農地に新居を建てるのは大変?農地転用の場合の手間や負担を考える。

土地選び この記事は約 2 分で読めます。

親から畑を譲ってもらい、そこに家を建てたい。農業を引退するご実家も多くあることでしょう。でも農地に新居を建てるのは、いろいろな手続きがあります。

農地は、特別に保護されていて、家をつくることが難しい場合があります。行政が定める区域ごとに条件が異なりますので、注意が必要です。その区域が建物の建築を促進するための市街化区域内であれば農地転用なども手間はかかりません。とてもスムーズに家づくりを進められることでしょう。

ただし、農地は市街化調整区域内にあると、家づくりは難しいです。市街化調整区域とは、もともと建物を建てないように定められた場所。ですので、同区域内で建てるためだけでもいくつかの条件が必要になります。たとえば、今まで住んでいたとか、実家の分家を建てるなど。市街化調整区域内で家を建てられる場合にも、開発申請が必要となります。

農地転用の場合は、農業委員会への申請が必要です。ただし、審査がいつでもあるわけではなく、期間がかかるので注意しましょう。
農業振興地域内の場合には、農振除外の申請が必要な場合も。こちらも、受付が年に数回しかなく、申請が通るまで半年以上かかる場合もあるので注意しましょう。

また、農地との境界を明確にするために、境界に簡単な塀をつくるように指示された人もいます。このような場合には工事費用もかかります。
これらの申請は測量士さんなどに頼むので、あなた自身で何も心配はいりません。費用は、農地転用の申請で10万円くらい、市街化調整区域の開発申請で25万円くらい(栃木県の場合)。
市街化調整区域での建築や、農地転用は、地方により異なるので、市町村役場の「都市計画課」と「農業委員会」に聞いてください。

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